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C-Beam Machine XY-Large その2

C-Beam Machine XY-Large その1のつづきです。

組み立ては、Open Sourse Hardwareコミュニティサイト内にある自作CNCサイトの【組立説明】C-Beam Machine Xlarge/剛性強化版に従って行いました。

Avalon Techのキットでは、やすりがけなどが仕上げ済みなので組み立てが簡単です。パーツ類の不良品もほとんど無く、少しずつ余分に入っています。なので、X軸、Z軸はすぐに作れました。

今回、Y軸を1000mmに伸ばした仕様にしたため、作業テーブルをどのように構築するかで迷ってました。

通常のXY-Large版の作業エリアは、750×330mmです。これはアクチュエータのレールの長さからガンプレートの長さやC-beamレールの幅を引いたものと解釈しています。そうすると、Y軸1000mmに伸ばすとすると、作業エリアは750×830mmになります。

通常のXY-Largeでは、900×500mmのMDF板2枚に800×400mmのMDF板を重ねることで剛性を得ているようですが、このままMDF板で作製すると、とても剛性が得られないと思います。また、そこまで作業エリアを大きくするとY軸じたいが前後に動くのでY軸方向も大きくとる必要があります。

ネットで検索すると、CNCの作業テーブルをアルミ板とアルミフレームで作製されている方がいたので、必要な作業エリアとなるべく安価に仕上げるという妥協点を見出すことにしました。

table.jpg


最終的には、A5052の6mm厚板800×550mm、1枚とV-slot 2080 (amazonで販売されていた中華製模造品?)800mm、7本で作ることにしました。

D1RZjwJUcAEujpH[1]

こちらは中華製の1500Wスピンドルモーターです。ドイツ製のSKS 4Pcs Bearingと記してあるますが中を開けて見てないので真偽のほどは分かりません。ちなみに、指示通りに配線したら回転方向が逆になってました。(爆)

D2k1DHEUgAIm1F2[1]

NEMA23ステッピングモーター制御基板のCNC xPRO V4です。NEMA23は高トルクタイプなので2.8A(最大トルク3.0A)必要ですが、この基板のドライバはDRV8825なので上限2.5Aです。ファン付き専用ケースも買いましたが、ファンで冷却しても長時間持つかどうかは分かりません。秋月でも売ってるL6470を使ってくれるとよいのですが、よく調べずに買ったので失敗だったかも。(爆)
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