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ノグチトランスのFMカットコアATT

拙宅のアンプ構成でどうしても避けて通れないのがトランス・ボリューム・コントロール(ラ)(TVC)です。これまで、ATT27を4個使ってDACの差動出力をそのままバランス駆動した仮配線で音楽を聴いてきました。しかし、仮配線はホントに使いにくい、こりゃボリュームとは言えんですな。(爆)

そこで、ようやくTVCを作ることにしましたが、作製中はATT27と差動合成用のTLT1010が使えません。作業が鈍いので、ひょっとしたら数ヶ月に及ぶかも~と思ってます。そこで、何か代わりになるのはないかなと思っていたら、たまたまノグチトランスのファインメット(FM)カットコアATTがヤフオクで出品されているではありませんか。結局、かなりバトルの末ゲットしました。(爆)

DSC00300.jpg

左がこれまで使用していたsamizuacoustics製のATT27、右が今回落札したノグチトランス製ATT34です。コアサイズは同じですが、アッテネータの配線数が違います。ひょっとしたら絶縁紙なども違うかもしれません。ただ、同じFMカットコアですし、入手したときはインピーダンスが異なるライントランスほどでもないと思っていました。

DSC00297.jpg

さて、TVCを作製するために差動合成用のTLT1010も必要なので、PCM1704 DACからの差動出力を合成とトランスIVの両方をしないといけません。本来は、TLT1010でトランスIV、TLT1595で合成するのですが、あまり良い印象を持っていないので画像のようにTLT1010だけで差動合成とトランスIVの両方をしてみることにしました。

音調は、少しダイナミック感が損なわれる印象がありますが、この際仕方ないですな。

PCM1704 差動トランスIVの記事で4つのATT仕様で周波数特性を測定したことがあったので、今回も比較のために測定してみました。

DSC00301.jpg

さて、ATT27の代替として、ATT34に換えました。アッテネータの数は違うけど、音はそれほど変わらないかなと思いながら音出ししたら、、、、

あら、かなり違うじゃありませんか。(爆)

ATT27と比べると、ボリュームの位置が違うので音圧を同じにして聴いていませんが、ストレートな音調だけど少し荒削りになったかな、といった印象です。

同じFMカットコアのATTでも、随分と違うものですね。今回は違った意味でよい勉強になりました。しばらくは、この環境で音楽を聴くことになりそうです。
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