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イノウエ KIスピーカー その4

イノウエ KIスピーカー その3のつづきです。

書いてる本人が思うのですから、しつこいテーマですな。(爆)

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これまでのところ、SPユニットの背面は、メーカー側で両面テープで固定していたのをタイトボンド(液体膠)で接着し直し、64チタンボルトで固定したところまででした。画像は、ボルトを金属リングの上に落として傷つけてしまってます。orz

今回は、このSPを書斎(といっても工作室)で聴くことにし、FAPS製サイドプレス スピーカースタンドHS/WLに載せてみました。

図1

こんな感じのスタンドです。スチール製です。実は、納品されて気がついたのですが、たたくと結構大きな音で鳴きます。(爆)

このスタンドはセッティングにかなり幅を持たせています。床とは3点支持または4点支持の両方できますし、SPは1点支持から3点支持までできるようにしてくださいました。こりゃ~どうすりゃよいものかと。。。(悩)

結論から書くと、実はマニュアルが同封してあって、その通りにすれば何も問題もなくセッティングが出来たのでした。最近の人は紙媒体読まないのでね~。(爆)

ここは拙宅の二階です。フローリングの下に分厚い無垢の杉板が張ってあるので普通の住宅よりは響きにくいけど、それでも一階に比べると弱いです。ということで、途中はすっ飛ばして最終的なセッティングを書きます。(汗)

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SPの底とスタンドとは1点支持です。重心のところで支えています。

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床との接点は、FAPSの志賀さんオススメの4点支持にしました。ですが、イノウエSPが結構重いので、黒檀のインシュレータではスパイクが食い込んでしまい低域がブーミーでした。そこで、ドライカーボンのインシュレータに換えました。これで随分とマシになりましたが、これでも少し食い込むのと、まだ低域が少しだぶつくので、その下にデュポン・コーリアンボードを敷きました。

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この図はセッティングがうまくいっていないときです。低域がだぶついています。

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これが現在の状況です。一気にいろいろとやってしまったので、何が一番効いたのかわかりませんが非常に良くなりました。(自画自賛w)

ただ、4000~5000Hz、12000~16000Hzにディップが生じていますが干渉によるものでしょうか。(悩)

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FAPSのサイドプレススタンドは、SPとスタンドが一体となって共振・反共振することによって、床に振動が伝わりにくくしているようです。なかなか面白いスタンドですな。このSPですが、書斎(といっても工作室)で聴くにはちょっと大きすぎで、ニアフィールド・リスニングになってしまいます。これをリビングに持って行くと、ここで聴くSPがなくなってしまうのでちょっと悩ましいところです。
<追記>

このSPは最近リメイクされたものですが、SPユニットはいつ製造されてどのくらい使用されたものなのかがわかりません。ただ、このところ毎晩エージング用音源を出力したあと小音量で音楽を聴いていますが、解像感が向上しています。大音量だと、拙宅にきたときよりも明らかにスケールが大きく迫ってくるような鳴り方になっています。おそらく、エンクロージャ内面をガラス浸透させたことや、SPユニットの背面をボンド固定した影響も大きいと思います。

背面バスレフ内にシンサレートを突っ込むと、さらに解像感が向上します。この場所だと、SP背面の影響が大きいからだと思いますが、この部分にもう少し粒状活性炭を固着させた方がよいと思っています。あとは、このSP用のアンプを製作しようかと思っています。
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