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イノウエ KIスピーカー その3

イノウエ KIスピーカー その2のつづきです。

このエンクロージャは、前面と側面に数カ所小さなクラックが入ってました。製作過程で入ってしまう経験がありますな。問題ないかもですが、前面は浸透性液体ガラスで補修することに。

液体ガラスを何度も注射器で注入したので、かなり時間がかかっちゃいました。まぁ自己満足の類いです。(爆)

天板と底板に高硬度粒状活性炭を少し追加しました。これでエンクロージャをたたいても篭もるような音はなくなったけど、これも自己満足の類いですな。(爆)

DSC00272.jpg

天板方向です。

DSC00274.jpg

こちらは底板方向です。

このエンクロージャの胆はSPユニットを裏側から支えている補強板にあると思います(3Mの粘着テープのところ)(リメイク品では両面粘着テープで固定されていましたが、接着剤で固定し直すことにしました)

これは、タイムドメインSPと同じ考え方ですな。なので、そこの振動をなるべく遮断するために1mm厚の鉛シートで覆って補強しました。でも、画像はよく見えないみたい。(冷汗)

たたいてもまったく鳴きませんが、何か。(爆)

折角なので、このSPユニットのインピーダンス特性を測定してみました。

ユニット

両ユニットでf0以下が少し異なりますな。(冷汗)

SPユニットをエンクロージャに入れた状態で再度測定してみました。

キャプチャ

バスレフでの特性は、両SPでちょっとズレてますな。(FRAPLUSをバージョンアップしたら縦軸のインピーダンスの表示がおかしいですね。電流検出抵抗値が10Ωのままで縦軸の値は1/10なのと、SPユニットのときは10-30000Hzで測定なのに、SPでは10-20000Hzに設定してもたorz)再測定して図を入れ替えました

まぁ、エンクロージャに取り付けたときのインピーダンス特性はSPユニットの取り付けネジの締め具合によって変わりますから。市販のSPでもズレてることありますな。

付いてたのはM5、30mmのスチールネジでした。なのでキツく締め付けていません。(爆)
(画像は何度か少しずつ締め付けた結果、反共振周波数のインピーダンスが小さくなった時点のものです。締め付けが緩いとインピーダンスが下がりきらずSPユニット振動板の振動が抑えられずに低域の質感に影響すると思います)

まぁネジぐらい高くないと思うんだけど、丈夫なステンレス製か64チタン製のものに換えるつもりです。

さて、最後にFAPS製サイドプレス スピーカースタンドに載せます。これはHS/WLタイプというものですが、幅を420mmにした特注品です。ただ、現時点でセッティングにチョー手間取ってます。(冷汗)

まだつづくよ。(爆爆)
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