記事一覧

AK4497 DM DAC ディスクリートレギュレータによる駆動 その2

AK4497 DM DAC ディスクリートレギュレータによる駆動 その1のつづきです。PCM1704差動DAC用電源は正負電源なので、GNDへのノイズが少ないブリッジ整流を採用していました。これが頭に残っていたのと、その方が左右ChのGND分離も果たせるため、AK4497 DM DAC用電源も2系統のブリッジ整流にしていました。でも、正電源の場合は両波整流の方がよいのではと思い、ちょっと調べてみました。2系統ともブリッジ整流で仮に0.05Ω程度でGN...

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AK4497 DM DAC ディスクリートレギュレータによる駆動 その1

やなさんのAK4497 DAC基板を試してみましたのつづきです。PCM1704差動DACのVccとVddを分けるために作ったディスクリートレギュレータをAK4497 DM DAC用にも作ってみました。こちらのDAC基板にはADP151が3個、POL配置により、アナログ用の5Vから3.3Vに変換とデジタル用の3.3Vから1.8Vに変換されています。ADP151は、9uV rmsのノイズレベルのLDOです。その回路図を見ると位相特性はTPS7A47と同じように思えますが、シグマデルタ変調...

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PCM1704 VddとVccの電源分離 その4

PCM1704 VddとVccの電源分離 その3のつづきです。PCM1704差動DACは、その3でいろいろやった結果、音質的にちょっと後退した印象があります。その理由として、ラッチアップがもう起こらないようにするためにVddとVccの間にSBDを互いに入れたことでVdd→Vccに流れる場合があるのではと思いました。デジタル回路で発生するスプリアスは、およそ数十dBuV/mレベルの高周波と考えるとSBDを通過することが懸念されます。それと、当初はレ...

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PCM1704 VddとVccの電源分離 その3

PCM1704 VddとVccの電源分離 その2のつづきです。2017年の最初のカキコです。(古)実は、お正月にPCM1704 DAC基板を弄ってました。LMK04805Bジッタクリーナ基板には目もくれず、よせばいいのにいろいろやったもんだから、ついにラッチアップを起こしてしまいました。(泣)まぁ、「他人の不幸は蜜の味」と言いますので、ここは敢えて記事にしてみました。(爆)そもそも正負電源ってセンタータップ式の両波整流でホントに良いの...

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